最近、提案型営業についてのセミナー・研修依頼が増えています。
そこで本日は、提案型営業の誤謬について簡単にお伝えしていきます。
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まず「提案」とはなにか。辞書には以下のように記載されています。
「［名］（スル）議案や意見を提出すること。また、その議案や意見」
さらに「営業」については、
「［名］（スル）得意先を回って顔つなぎをし、商品の紹介、売り込みをすること。また、新しい得意先を開拓すること」
このことから、様々な誤解が生じています。
例えば「受け身ではなく、タイミングよく、先に売り込みをすること」などと。
しかしそのような営業は、価格や納期の勝負を引き起こしてしまうでしょう。
どうすれば商談相手が前のめりになるのか。
セミナー・研修では、そのノウハウを具体的にお伝えしていきたいと思います。
是非、お楽しみに。
[創業・経営革新・新事業]
プランコンサルティング 代表 茂井 康宏
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