中小企業診断士 茂井康宏 オフィシャルブログ

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注目を集める複合施設。鯖江市の「レンズパーク」

高知県高知市中小企業診断士 茂井康宏です。

鯖江市を訪れていたある日、念願だった複合施設「レンズとカフェ Lens Park (以下、レンズパーク)」を訪問しました。
サングラスレンズの専門メーカー「株式会社乾レンズ」が運営する、いま話題の施設です。



同社の常務である諸井さんと初めてお会いしたのは、今から6年前の2019年。
鯖江商工会議所「個社相談会」を通じてご縁が生まれ、その後、何度も議論を重ねながらビジネスモデルの構築を共に進めてきました。
事業アイデアの整理から計画書への落とし込みまで、密度の濃い日々を過ごしたことが、今でも鮮明に思い出されます。

そんな乾レンズが2023年に立ち上げたのが「レンズパーク」です。
従来のBtoB型の製造業からBtoCへの進出を図るための拠点であり、レンズの魅力や価値を“体験”として届ける空間となっています。

施設内には、300色以上のレンズが並ぶギャラリー、実際に手を動かせるワークショップスペース、製造現場を間近に見学できる工場エリア、そして落ち着いた雰囲気のカフェ&テラスが完備されています。
いずれの空間も、単なる展示や販売にとどまらず、「見る・知る・体験する・くつろぐ」が自然に繋がっている点がとても印象的でした。



限られた滞在時間ではありましたが、諸井常務自らが案内してくださり、施設の構想や運営の工夫について丁寧にご説明いただきました。
そのひとつひとつに、観光施設としての側面を超え、産業振興や地域資源活用の可能性が随所に感じられました。

実際、レンズパークには多くのメディアや著名人が訪れており、2024年には中小企業庁「はばたく中小企業・小規模事業者300社」にも選出されています。
鯖江市の地場産業である「めがね」を次世代へと繋ぐ象徴として、全国から注目を集めているのも納得です。


商品の品質はもちろん、快適な空間と学びの機会を提供するレンズパーク。
その存在は、鯖江に新たな観光資源をもたらすだけでなく、「製造×販売×体験×交流」という新たな地方創生のかたちを示してくれています。

皆さまも鯖江市を訪れる機会があれば、ぜひ一度、レンズパークに足を運んでみてください。
五感で味わう価値が、そこにあります。


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株式会社プランコンサルティング 
代表取締役社長・中小企業診断士 茂井康宏
https://plan-consulting.jp/

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