中小企業診断士 茂井康宏 オフィシャルブログ

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中小企業大学校|よく書く人ほどよく伸びる

高知を拠点に、全国各地で経営・事業計画 (ビジネスプラン) 策定、商品開発、販路開拓などの経営支援を行う、中小企業診断士/経営コンサルタントの茂井康宏です。

担当研修|中小企業大学校のeラーニング

これまで積極的には、情報発信をしてきませんでしたが、今回は少しだけご紹介です。
2023年から中小企業大学校の「税務・財務診断〔旧)基礎研修1〕(eラーニング)」を担当しています。
新任の経営指導員などを対象としたオンデマンド研修で、私が担当するのは「経営指導員に求められる能力と心構え」です。


法律の改正などもあり、先日、一部をZoomで収録し直しました。
毎年、全国の商工会・商工会議所から、たくさんの新任者にご受講いただいています。

講義には、簡単な「個人ワーク」があります。
動画を視聴した後に提出いただく形です。
提出物は、しっかりと読み込み、一人ひとり、丁寧にフィードバックするよう心がけています。

新たな気づき|よく書く人ほどよく伸びる

先日、あることに気づきました。
たくさん書かれる方ほど、経営指導員として実績を残される傾向があるのです。
文字量と実績に、関係があるのでしょうか。
さすがに、受講生の指導現場に立ち会うことはできません。
しかし全国規模の「事例発表会」などで目立った活躍をされている方々は、総じて高い熱量をお持ちでした。

文字量が示すもの|言語化が支援力の土台

文字量そのものが力なのではありません。
多く書く方は、自分の言葉で考えを整理しています。
学んだ内容を、現場と結びつけて言語化しています。
この姿勢こそが、後の支援力の土台になります。
受け身で受講する方とは、ここが分かれ道になります。

典型的な失敗|なんとなくの記入と流し見

よくあるのは、ワークの欄を形式的に埋めてしまうことです。
誰にでも当てはまる当たり障りのない言葉は、自分の頭で考える機会を逃します。
現状とありたい姿をしっかりと描くと、記述は自然と深まります。
もう一つは、動画を流し見してしまうことです。
聞き流すと、知識は定着しません。
気になった箇所で一度止め、メモを取りながら進めると、理解の質が変わります。

研修のご案内|今年は2026年8月3日から

この研修も、今年で4年目になります。
研修提供開始日は、2026年8月3日 (月) からです。
ご受講される方がいらっしゃいましたら、ぜひ真剣に個人ワークに向き合っていただければ幸いです。
それでは、動画内でお会いしましょう。

「税務・財務診断〔旧)基礎研修1〕(eラーニング)」

[ビジネスプラン・商品開発・販路開拓]
株式会社プランコンサルティング 
代表取締役社長・中小企業診断士 茂井康宏
https://profile.hatena.ne.jp/plan-consulting/

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